「白」という考え方はすでに終わっていると思う

※販売商品は、雑誌掲載ヴィンテージと異なる場合がこざいます。

ご了承ください。

『1300円で買えるシュヴァリエ・モンラッシェ！』皆様、ビッグ・ニュースです！なんと、《週刊モーニング》に掲載中の漫画『神の雫』のコラムで…『1300円で買えるシュヴァリエ・モンラッシェ』　と、驚きのコメントをされた白ワインが、入荷しました〜！そんな噂のワインは…イタリア最大の島、シチリア南部に、2ヶ所の広大な自社畑を構える『フェウド・アランチョ』がシチリアの土着品種《グリッロ種》100％で造る白ワインなのです(^_^)vワイン専門誌である『ワイン王国63号』では…『最高の5ツ星！』 という評価と共に、こんなコメントをされてます。

■『ワイン王国63号』より抜粋■ 『料理と楽しみたい、果実の旨味が凝縮した白』シチリアの土着品種を使用し、単一品種ワインにフォーカスした造りと、抜群のコストパフォーマンスで、高評価を得ているカンティーナ。

グラスに注ぐと、まず青リンゴやハーブなどすっきりとしたアロマが広がる。

その後、ジャスミンティーのニュアンスも加わり、華やかな印象に。

太陽の日差しをたっぷり浴び、海風の影響を受けたブドウは、スマートで伸びのある果実味で、小気味良い酸のキレ、余韻には柔らかな渋みが続く。

香草料理と。

その美味しさの秘訣を探ってみると、『フェウド・アランチョ』のこんな環境が影響していることが分かりました！ 【秘訣】 1：シチリアの恵まれた地形、気候、日照量2：最新施設と技術を取り入れた、優れた品質管理3：料理と相性のいいワイン、とコスト・パフォーマンスを重視する、造り手の理念 さてさて…『1300円で買えるシュヴァリエ・モンラッシェ』　と評されたワインが、タカムラなら…『1,045円で買える！』 アラブの影響を受けていた、シチリアの歴史的背景を象徴しているアラビア工芸品模様のラベルも、とっても印象的♪

こんな『5ツ星ワイン』を飲んだら、リピートすること、間違いなし！是非、一度、お試し下さい♪

『1300円で買えるシュヴァリエ・モンラッシェ』 グリッロというソムリエ試験にも出ないマイナーな土着品種100％で造るシチリアの白ワインだがブラインドで飲むと、『1300円で買えるシュヴァリエ・モンラッシェ』。

白桃やライチの香りに溢れ、凝縮感が物凄くてビックリ。

『高級ワインはラベルを見ながら、廉価のお値打ちワインはラベルを隠して飲め』 が基本だが、このラベルは、アラビアンナイトのお姫様みたいにカッコよく、隠すのがもったいない。

(『神の雫』コラム『葉山考太郎のワイン色の下心』2010年6．10　第26号より抜粋） 『ファンになりました。

』上立中様 旨い。

初めて飲むシチリアワイン。

リンゴや桃の香り、味わい。

キレもあって心地良い酸味もある。

ファンになりました。

リピートするしフェウドアランチョの他のワインをもっと飲んでみたいと思います。

INFORMATION NameGrillo Feudo Arancio ブドウ品種グリッロ100％ 生産者名フェウド・アランチョ 産地イタリア／シチリア RegionItaly／Sicilia 内容量750ml WA−／Issue − WS−／Issue − ※WA : Wine Advocate Rating ※WS : Wine Spectator Rating