ひとつで様々な部位に使えるラップと、ジェルパック25.24×38.1cm 1個のセット。
手軽にRICE処置の圧迫ができるコンプレッションベルト付きです。
CALDERA(カルデラ)のジェルパックは、-15℃まで凍らせても固くならないので体にフィット。
温める時は、電子レンジで加熱するだけですぐに使えます。
ラップの面ファスナーは、青い部分のどこでも留められるので、体の各部位に合わせて調節できます。
ジェルパックを患部に固定できるので便利です。
使用部位 背中、肩、腕、肘、太もも、ふくらはぎ、すね、足首など。
※太ももに使用する場合、太もも周りのサイズ48cmまではMサイズでも対応できます。
太もも周りが48cm以上の方は、Lサイズをご使用ください。
通常の使用方法 こりや慢性痛のある部位を温めたり、スポーツ・リハビリ後の炎症を冷やしたりします。
温めると筋肉の緊張をリラックスさせます。
アイシングは、運動後に行います。
アイシングは炎症や痛みのある部位のクールダウンや疲労回復が期待できます。
痛めた部位への使用方法 ねんざ・打撲・肉離れなどで体を痛めた場合は、ケガをしてから72時間まで(急性期)は、応急処置としてジェルパックで患部を20分間×1日3回程度冷やすのみにします。
素早いアイシングは、ケガの初期の腫れや痛みを軽減させ、細胞の損傷を抑えるため、より早い回復につながります。
ただし、ケガをしてから48時間たっても腫れや痛みが減らない場合は、なるべく早く医師にご相談ください。
症状が回復し始めたら、軽くマッサージやストレッチをしたり、ジェルパックで20分程度温めたりすることができます。
温めとアイシングを交互に行うと、老廃物の流れをサポートします。
使用方法 加熱または冷却したジェルパックをCALDERAコンフォートラップかタオル等に包んで、体に当ててください。
[冷やす時]:冷凍庫でジェルパックを最低1時間冷やしてください。
[温める時]:室温のジェルパックを電子レンジ(500-600W)で1分間温めてください。
温かさが足りない場合は、温度を確認しながら10〜20秒ずつ温めてください。
※ジェルパックが凍っている場合は室温に戻してから電子レンジで温めてください。
※ポットなどで沸かしたお湯でジェルパックを温めることもできます。
熱い湯にジェルパックを1〜2分間ひたして、好みの温かさにしてご使用ください。
注意 ・ジェルパックは、加熱時40℃前後、冷却時-15℃前後にまでなります。
低温やけど、凍傷を防ぐために、必ずCALDERAコンフォートラップまたはタオル等に包んでご使用ください。
・ジェルパックは2分以上連続して電子レンジで加熱しないでください。
自動温めモードは使用しないでください。
・ジェルパックに記載されている使用方法を読んでからご使用ください。
・安全のため、連続して30分以上使用しないことをおすすめします。
・循環器系の持病をお持ちの方は、ご使用前に医師にご相談ください。
・本製品は医療機器ではありません。
体に異変を感じた場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
※面ファスナー付きコンプレッションベルト(5.0×79.0cm)で、RICE処置の圧迫を手軽に行うことができます。
肩に使用することもできます。
※取替用のジェルパックは、ホット&コールドコンフォートジェルパック25.4×38.1cmをご注文ください。
お手入れ方法 CALDERAコンフォートラップは洗濯機の弱水流(30℃まで)で洗濯可能です。
面ファスナーが付いているためネットに入れて洗濯することをおすすめします。
洗濯後は陰干ししてください。
丈夫な製品なので、洗っても型崩れしません。
商品詳細 ホット&コールド ユニバーサル コンフォートラップ Lサイズ ジェルパック1個付き ラップ:35.0×72.0cm ジェルパック:25.4×38.1cm セット重量:1330g 個装サイズ:19.0×16.5×13.5cm 個装重量:1300g 生産国:ラップ 中国 / ジェルパック アメリカ セット内容:ラップ×1 ジェルパック×1 コンプレッションベルト(5.0×79.0cm)×1 素材:ラップ ポリエステル製 / ジェルパック外袋:PEナイロン / ジェルパック内容物には、人体・環境に安全な物質のみ使用しています。
JAN:4571416200118 なぜ、ホット&コールドジェルパック? ねんざ・打撲・肉離れなどのスポーツなどによるケガをした時に、 そのままにしていませんか? ケガをしたらなるべく早く、冷やしたジェルパックで患部のアイシングを行うことにより、応急手当ができます。
ケガをした直後(受傷後72時間まで)の冷却療法(アイシング)は、 過剰な腫れや出血によるケガの症状の悪化を防ぎ、より早い回復が期待できます。
その後、ケガの初期の腫れがひいた時に温熱療法(温め)を行うと、患部への血行を刺激して血流が増加します。
筋肉をリラックスさせるサポートもします。
ダメージを受けた組織を癒し、素早く回復させることが期待できます。
冷却療法(アイシング)・温熱療法(温め)のどちらも、1回あたり20分程度行います。
まずは、ねんざなどのケガをしていない時に、 運動後のクールダウンのアイシング、運動前や休憩時の筋肉の温めを20分程度行って試してみましょう。
運動後のアイシングは血流を刺激するので、疲労回復が期待できます。
アイシングの重要性 ねんざ・打撲・肉離れなどのケガをした時に、素早いアイシングで応急手当を行うと、 血流を制限し、腫れや出血を遅らせることが期待できます。
一方、応急手当を行わないと、患部が腫れ上がってしまいます。
アイシングは、ケガの初期(ケガをしてから72時間までの急性期)の過剰な腫れや痛みを軽減させ、 患部の細胞の損傷を最小限に抑えます。
そして、ケガの症状が長引くことを抑えてより早い回復に向かうことが期待できます。
ただし、アイシングをして、ケガをしてから48時間経っても腫れや痛みが減らない場合は、医師の診断を受けてください。
慢性痛には温めを 筋肉には、冷やすと固くなり、温めると柔らかくなるという性質があります。
コリや慢性痛は、気持ち良く感じる温度で温めて筋肉の緊張をリラックスさせると、ラクになることがあります。
筋肉がリラックスすると、血流が増加し自然治癒力が引き出されることが期待できます。
ただし、ねんざなどのケガや、ぎっくり腰(急性腰痛症)の直後(受傷後およそ72時間まで)は、 患部が炎症を起こしているので冷やします。
温める場合は、炎症がおさまってからにしましょう。
また、スポーツの直後はアイシングでクールダウンするのみにし、 慢性痛や筋肉の温めは運動前・またはリラックスタイムに行ってください。
私にもできますか? CALDERAホット&コールドジェルパックの使用方法は簡単です。
冷凍庫で1時間以上冷やしたジェルパック、または電子レンジや湯せんで1〜2分間温めたジェルパックを、 1回あたり20分間患部に当てるだけです。
基本的に、腫れや痛みを伴う炎症、頭痛・発熱、歯の痛み、虫刺されのかゆみ、 運動をした後のクールダウン・疲労対策にはアイシング、 腰や膝などの慢性痛、首や肩のコリ、腹痛・生理痛、運動前に筋肉の柔軟性を高めるためには温めます。
CALDERAのジェルパックは、-15℃まで凍らせても固くならないので、患部にフィットします。
顔・膝・足首のような凹凸がある部位も、効果的に冷やすことができます。
ジェルパックが冷たすぎると感じる時は、冷凍庫ではなく冷蔵庫で冷やしてご使用ください。
冷却療法(アイシング)・温熱療法(温め)のどちらも、1回あたり20分程度行います。
この時、ジェルパックは必ずCALDERAコンフォートラップやタオルなどに包み、直接体に当てないようにしてください。
安全ですか? ご家庭でも安全にご使用いただけます。
ジェルパックに記載されている使用方法と使用時間を守ってご使用ください。
CALDERAホット&コールドジェルパックは、人体・環境に影響のない、食品相当の安全な素材のみを使用して作られています。
食べられませんが、例え飲み込んだとしても無害です。
アメリカ食品医薬品局(FDA)で認められている安全な製品です。
ただし、循環器系の持病のある方は、必ずご使用前に医師にご相談ください。
また、個人の体質などによりアイシングや温めの程度は異なることがあります。
体に異変を感じた場合は、なるべく早く医師の診察を受けてください。
CALDERAホット&コールドコンフォートラップ・ジェルパック活用方法 CALDERAホット&コールドジェルパックは、温める・冷やす どちらにも繰り返しお使いいただけます。
湿布と比べると、患部を深部まで温めたり冷やしたりすることができ、繰り返し使えるので経済的です。
ジェルパックは、適切に使用することで、体の痛みや不調を手当することができます。
CALDERAコンフォートラップと組み合わせて使用すると、患部に固定できます。
広告文責 アスレティックストア 042-526-7247 メーカー (製造) CALDERA (U.S.A) 区分 アメリカ/ホット・コールドパック 【ご注意ください】即納時ではない場合、通常納期に2〜4営業日程頂いております(詳しくは配送欄をご覧下さい)。
事前の予告なく、パッケージが変更される場合がございます。
予めご了承下さいませ。